ヘアリズムとは・・・ 「メンズ・ヘアリズム」とは、「理容オーヌマ」の三代目を襲名するために、東京は下町の羽田で、石橋義道氏を師匠と仰ぎ、8年間理容の修行を積んできた大沼家長男の幸市が、「これからの地方の理容業はこんなんではダメだべぇ〜。オラ、実家はつがねぇ。こごをでで自分の力を試すだぁ」「なんてこど言うだ、おめぇは!ピシッ(父ビンタ)」「わだす、そんな子にそだでだ覚えはねぇ・・・うっうっう(母涙)」と、そんな過程があったかどうかは定かではではないが、両親の思惑とは裏腹に、独立開業したヘアーサロンである。 現在は、仙台で修行してきた弟の秀幸と一緒に仲むつまじく?店を運営している。 ヘアリズムの語源 ヘアリズムとは、ヘアーとリズムとの造語である。 仕事は素早くリズミカルにと常々考えている、店主幸市の目指しているのは「歌って踊れる理容師」 そのコンセプトに最もあっているとして、このヘアリズムがネーミングされた。ちなみにメンズとつけたのは 「ブランドっぽくていいんじゃない〜」という、店主の単純な考えからであったが、そのメンズという名のおかげで女性の来店が少なく、店主今更ながら後悔中・・・。 しかし、本当のところは、弟の秀幸がネーミングしたもので、彼の敬愛する布袋寅泰のアルバムの「ギタリズム」から引用したものである。 |
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